大手外資コンサル内定者による院活体験記①:

はじめまして、呑んべえ滝と申します。

ニックネームは、滝ちゃんです。

今月、同志社大学神学部4年を卒業します。

2020年秋からエディンバラ大学のThe School of Social Scienceにてナショナリズムを研究する予定です。

このブログをぜひ読んでみてほしい方:

  • 進学か就職かで進路を迷っているひと
  • 中堅私大で人文系の勉強をしている人
  • あまり器用ではない方、ビジョンはなんとなくあるけど動きが遅れちゃう方

書類の段取りやスコアの上げ方、志望動機やエディンバラ大学の紹介など、今後何本かに分けて投稿しようと思っています。

今回のブログではとりあえず、自己紹介を兼ねて私の進路確定状況をちらっと紹介したいと思います。

初めてブログを書くので…しかもタイトルで風呂敷広げすぎてる感じ出てて…大変緊張しますが…

一つお付き合いお願いいたします。

私のスペック

英語のスコア:IELTS 7.0

(ニアミスで逃しまくっております、大概は綴りを思い出せないことによるものです。

喉元まで来てるのにeかiか悩む試験中の悔しさといったら…気をつけましょう。)

学業成績:3.93/4.00

(2回生の終わりに、学業成績が優秀であったため同志社の育英会から奨学金をいただきました。

卒業式がなくなってしまいましたが、本当は学部代表で学長から賞状をもらえる予定でした。

他に特に自慢できる材料がないので、僭越ながらここでしっかり自慢させていただきました。)

派遣留学経験あり(エジンバラ大学2017-18年)

トビタテ7期生

好きなものはウイスキーとサルサです。エディンバラに進学するモチベーションの20%くらいは、スコッチウイスキーです。留学中はウイスキーサークルに入っておりました。

進路について

大学院を卒業後は、外資系の大手コンサルティングファームに就職する予定です。

留学から帰国、西洋かぶれも程ほどに、傷心のまま夏休みを消化。

そんな中、昔入っていたサークルの仲間に急かされて就活スタート。

ベンチャー系の会社のドラフトみたいな就活フェアに赴いたり、ESをなんとなく書いていたり…

かなり体育会系な企業や、ワンマンな雰囲気の企業もあり、もうアカデミアに逃げ込もうとしておりました(一番アウトなやつですね)。

本当に働いてみたいけど私なんか…と思っていた業界に、海外選考枠で受けてみました。

選考が進んでいた当時は、死ぬほどフェルミ推定と企業ホームページの暗記に勤めていました。

毎晩ファミマで売っている無印の無地のノートの半分を消費していました、それくらい必死でした。

2018年12月20日、エジンバラに向かう中継地のヒースローで内定のメール。

絶叫して手荷物検査の係りのおじちゃんに大声で叱られたのはいい思い出です。

さらに、内定を頂いたあと、

大学院の一年間待っていただけないか伺ったところ、

人事の方から一年後の2021年10月入社で手続きを進める、とのお返事をいただきました。

もう…頭が上がりません…

入社後は、周りの秀才に負けないよう人一倍頑張らなければなりません…

死に物狂いで働く覚悟、わたくしできております!

学歴や経歴が少々劣っても大丈夫!

神学部で過ごした4年間、ほとんどの時間は活字で頭をひたひたにしていました。

朝から晩まで本を読み、1000年前に絶えてしまった言語の習得に励み、

気がつけば、自己分析の時期。

4年間継続していた課外活動…なんやそれ。

大学院出願体験記ブログを参考にしようとすれば、皆さん東大京大、早慶上智…

しかもサークル活動やインターン、フィールドワークなど、数々の経歴、皆さん輝いております。

偏差値の高さ的にも、ロケーション的にも、私の学歴はイマイチ自己主張できない…

(本当に素晴らしい大学・学部なのは確かですよ!

学祭には一時間しか行ったことありませんが、同志社ラブが止まりません。

先生方も事務室の方々も国際課の方々も、本当に学生思いの熱い方ばかりです。

『同志社 神学部 評判』のキーワードでこのブログにたどり着いた高校生、

受験相談乗らせてください!某作家先生には劣りますが、タイムリーなアドバイスはできます。

就職先も大手を取ってくる学生多く、優秀な友人も大勢います。)

たまたまトビタテ奨学金をいただいていた際、

実践活動として宗教間対話をうながす協会(Edinburgh Interfaith Association)というところで

10か月ほどボランティアをしていたことが功を奏しました。

その経験から得た教訓は、

現地で活動していた時よりも、

書類作成の段階の時の方が多かったような気がします。

(訳:自己アピールにも多少のマージナライズは必要ですよね)

話を戻します。

私の大学院、奨学金の自己アピールは、GPAの高さで押し切ったようなものです。

学生時代の活動のネタはあまりありませんでしたが、

スコットランドへのたゆまぬ愛と、勉強熱心な性格()を多方面から自己評価し、言語化。

とにかくアピールアピール!

そうこうして、なんとか掴み取った留学先、就職先、そしてパトロ…もとい、奨学金でございます。

後に後にしてしまう癖

このブログ、声をかけていただいてからはや3週間近く経った今ようやく書いております…

Adminのお米好きの方、本当にごめんなさい。

卒業旅行等々やコロナウイルスの流行(もはや関係ない)を言い訳に、予定を後ろに後ろに…

私の悪い癖で、大学院の準備も、他の方が必死に奨学金の書類を揃えているのを横目に、エディンバラへ逃避行しておりました。

しかも、就職が決まったことで危機感が薄まり、受けたのはエディンバラ大学のみ。

倍率など鑑みて、まあ受かるだろうとたかをくくり、滑り止めなどは一切受けませんでした。

一ヶ月単位に進んでいく、まるですごろくのよう。

北極に漂う氷河のごときスピードで準備を進めました。

母子家庭のため、奨学金がなければ大学院にも進めなかったというのに何を考えていたのだろう…

すべて終わった(?)今、あのスピードの遅さと自分の不甲斐なさに憤りも覚えます。

終わりに

合格体験記、ちょっと癖のあるものがあれば参考になるかしら…という所存で投稿させていただきました。

惰性な部分も多い私の留学準備ですが、反面教師的に読み流していただければ本望です。

最終的にはハッピーエンドですので(今後の私の頑張り次第でエンディングも変わっちゃうかもしれませんが…)、安心してお読みいただけるかと思います。

もう少し私のしくじり先生、お付き合いいただければ幸いです。

今後ともよろしくお願いいたします。
続記事「大手外資コンサル内定者による院活体験記② 総集編」はこちらからご覧いただけます!

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